先週末は平戸、宮之浦において開催されたダイワグレマスターズの予選大会に参加してきました~。
既に、大会に参加されたブロ友さんが、大会の模様は伝えてらっしゃいますので、かっぱ1号は自分の釣りを中心に報告致しま~す😄
グレマスターズ規定。
実釣時間は07:00~13:00(前半・後半3時間で釣座交代)
渡礁は2名ないし3名。
25cm以上のクロ5尾までを検量でき、クロの総重量で順位が決まります。
04:15に受付開始し、まずは抽選。
かっぱ1号は22番、ニュー丸銀丸(1番~25番の選手が乗船)にて出港し
まずは尾上島に渡礁、5組ほどおろし、
次に高島へ向かい、3組ほど下ろした後
残りはあと一組、かっぱ1号達のみとなった所で
ニュー丸銀丸は地磯側に船首を向け、向かった先は
トヤク島(魚釣島)の魚釣崎でした~。
丸銀さんのHPより引用。
自分達一組だけ地磯になりテンションダウン⤵
加えてちょっとしたハプニングでさらにテンションダウン⤵
この日は出だしからテンションを上げるを妨げられます💦💦💦
魚釣崎は、朝一が満潮で独立礁のようでしたが、潮が引くと広く足場の良い磯でした。歩いても来れる磯のようでして
途中から歩いて来た釣人がカゴ釣りをやってました~💦💦
対戦相手は、佐世保市からお越しのYさん
紳士的な方でして、お陰さまで終始楽しく釣りが出来ました。Yさん、当日はお世話になりました☺
前半戦は、若番のかっぱ1号に釣座優先権があり
海に面して右側(尾上島が見える側)にて竿を出しました。
こちら
潮流は緩やかな上げ潮が左手方向から右沖へ流れています。手前はスズメダイ、イワシが高活性でマキエに群がります。手前にはクロ沸いていませんでした💦
水深は浅そうでしたので、1ヒロ~2ヒロを重点的に攻めます。
上げ潮が残る内にまずはキープサイズの27cmのクロをゲット。
しかし、その後はキープサイズに満たない25cm以下のクロが当たり出します💦
ミクロ...💦
手前は諦め遠投しますが、状況に変化は見られません。
対戦相手はポツポツとキープサイズを拾い釣りされているようです。
時間の経過と共に上げ潮の流れも弱まり、目の前を右から左へ下げ潮が流れ出します。
本流の引かれ潮や本流を狙いますが、クロはキープサイズ以下
それならばと、本流より沖の緩やかな下げの流れを狙いますが、無反応...。
そうこうもがいている内に、前半が終了してしまいます💦
後半戦は、海に面して左側で竿を出します。
この頃になると、下げ潮もほとんど流れなくなり、変化のある場所を見つけられず、広範囲にゆっくと仕掛けを沈めて行きますが、表層・中層で当たりはなく釣れて来るのはベラばかりでした😅
また、緩んだ潮の中にはキタマクラがおり、かなり厄介な存在となり...。
途中より下げ潮の流れが変化し、左手から、渡礁している瀬をかすめるように沖への流れが発生し、そこを狙いますがキーパーサイズのクロを追加できず、タイムアップとなりました~。
結果は27cmのクロ1尾。
これでは勝負になる訳もなく、検量には出しませんでした😅
釣りをする時間の定められた大会では竿を休めることはほとんど無いのですが、
今回の大会では最後まで自分の狙い所を絞れず、自分の仕掛けからキーパーサイズのクロを見つけられませんでした。
大会にも関わらず、竿を休め考える時間が多かったことが悔まれます。
かっぱ1号は散々な釣果でしたがしかし、対戦相手はしっかり5尾揃えていらっしゃいましたので、キープサイズのクロはいたんですよね💦
まだまだ、仕掛け・タナ・投入のタイミング・マキエやツケエの工夫を加えて、終盤はワンパターンになっていましたので
最後の一投まで気を抜かずに、一投毎に変化を加えていれば良かったのかなぁと思いました。
また、一つ一つの諸動作や工夫
例えばマキエの投入一つとっても
適当にするのか、丁寧にするのかによって、その後の結果が大きく変わって来る事を実感させられた大会となりました
まだまだ努力が足りませんね😅
帰港後、検量ではみなさんしっかりキープサイズを揃えていたようで羨ましくも思えました。
表彰式では、ブロ友の磯ハエさん、○○○さんが、ブロック大会出場を決められました~🎵
おめでとうございます✨
北浦でも頑張って下さいね❗
ちなみに抽選会でも何も当たりませんでしたよ~😅
今大会の結果から、またクロとの接点を一から見直したいと思いま~す🎵
また、秋磯へ行くぞ~❗
既に、大会に参加されたブロ友さんが、大会の模様は伝えてらっしゃいますので、かっぱ1号は自分の釣りを中心に報告致しま~す😄
グレマスターズ規定。
実釣時間は07:00~13:00(前半・後半3時間で釣座交代)
渡礁は2名ないし3名。
25cm以上のクロ5尾までを検量でき、クロの総重量で順位が決まります。
04:15に受付開始し、まずは抽選。
かっぱ1号は22番、ニュー丸銀丸(1番~25番の選手が乗船)にて出港し
まずは尾上島に渡礁、5組ほどおろし、
次に高島へ向かい、3組ほど下ろした後
残りはあと一組、かっぱ1号達のみとなった所で
ニュー丸銀丸は地磯側に船首を向け、向かった先は
トヤク島(魚釣島)の魚釣崎でした~。
丸銀さんのHPより引用。
自分達一組だけ地磯になりテンションダウン⤵
加えてちょっとしたハプニングでさらにテンションダウン⤵
この日は出だしからテンションを上げるを妨げられます💦💦💦
魚釣崎は、朝一が満潮で独立礁のようでしたが、潮が引くと広く足場の良い磯でした。歩いても来れる磯のようでして
途中から歩いて来た釣人がカゴ釣りをやってました~💦💦
対戦相手は、佐世保市からお越しのYさん
紳士的な方でして、お陰さまで終始楽しく釣りが出来ました。Yさん、当日はお世話になりました☺
前半戦は、若番のかっぱ1号に釣座優先権があり
海に面して右側(尾上島が見える側)にて竿を出しました。
こちら
潮流は緩やかな上げ潮が左手方向から右沖へ流れています。手前はスズメダイ、イワシが高活性でマキエに群がります。手前にはクロ沸いていませんでした💦
水深は浅そうでしたので、1ヒロ~2ヒロを重点的に攻めます。
上げ潮が残る内にまずはキープサイズの27cmのクロをゲット。
しかし、その後はキープサイズに満たない25cm以下のクロが当たり出します💦
ミクロ...💦
手前は諦め遠投しますが、状況に変化は見られません。
対戦相手はポツポツとキープサイズを拾い釣りされているようです。
時間の経過と共に上げ潮の流れも弱まり、目の前を右から左へ下げ潮が流れ出します。
本流の引かれ潮や本流を狙いますが、クロはキープサイズ以下
それならばと、本流より沖の緩やかな下げの流れを狙いますが、無反応...。
そうこうもがいている内に、前半が終了してしまいます💦
後半戦は、海に面して左側で竿を出します。
この頃になると、下げ潮もほとんど流れなくなり、変化のある場所を見つけられず、広範囲にゆっくと仕掛けを沈めて行きますが、表層・中層で当たりはなく釣れて来るのはベラばかりでした😅
また、緩んだ潮の中にはキタマクラがおり、かなり厄介な存在となり...。
途中より下げ潮の流れが変化し、左手から、渡礁している瀬をかすめるように沖への流れが発生し、そこを狙いますがキーパーサイズのクロを追加できず、タイムアップとなりました~。
結果は27cmのクロ1尾。
これでは勝負になる訳もなく、検量には出しませんでした😅
釣りをする時間の定められた大会では竿を休めることはほとんど無いのですが、
今回の大会では最後まで自分の狙い所を絞れず、自分の仕掛けからキーパーサイズのクロを見つけられませんでした。
大会にも関わらず、竿を休め考える時間が多かったことが悔まれます。
かっぱ1号は散々な釣果でしたがしかし、対戦相手はしっかり5尾揃えていらっしゃいましたので、キープサイズのクロはいたんですよね💦
まだまだ、仕掛け・タナ・投入のタイミング・マキエやツケエの工夫を加えて、終盤はワンパターンになっていましたので
最後の一投まで気を抜かずに、一投毎に変化を加えていれば良かったのかなぁと思いました。
また、一つ一つの諸動作や工夫
例えばマキエの投入一つとっても
適当にするのか、丁寧にするのかによって、その後の結果が大きく変わって来る事を実感させられた大会となりました
まだまだ努力が足りませんね😅
帰港後、検量ではみなさんしっかりキープサイズを揃えていたようで羨ましくも思えました。
表彰式では、ブロ友の磯ハエさん、○○○さんが、ブロック大会出場を決められました~🎵
おめでとうございます✨
北浦でも頑張って下さいね❗
ちなみに抽選会でも何も当たりませんでしたよ~😅
今大会の結果から、またクロとの接点を一から見直したいと思いま~す🎵
また、秋磯へ行くぞ~❗